こんにちわ歯科医師のヤシロです。今回は以前治療させていただいたケースをご紹介します。患者さんは上あごの前歯が4本抜歯になってしまい、インプラントで治療することになりました。骨を移植したり歯肉を移植したりと患者さんには大変なご苦労をさせてしまいましたが、長くつかっていただくものなので私のわがままで納得のいくまで治療させていただきました。
時間がかかりと患者さんにご負担をあたえて、患者さんも私も納得のいくけっかになったとおもいます。後日の患者さんのご感想でまわりのひとに本物の歯かとおもったといわれたそうです。
気づかれないほど完成度が高いと治療したこちらもうれしい限りです。
どれがインプラントかわかりますか?