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口呼吸、鼻呼吸の違い

みなさんこんにちはヽ(^o^)丿受付の東迎です!

 連休明けで少しお疲れではないでしょうか??私は友達とお買いもの行ったり、美味しいご飯

を食べて、満喫なひとときを過ごしました☆今週も元気に頑張りましょう!!(^o^)丿

 

さて今日は、本を読んで気になった内容をお伝えしたいと思います。鼻呼吸、口呼吸についてです。

20代の方のほとんどが口呼吸をされていて、無意識が多い様です。

口が渇いていたり、喉がねばねばする、喉にたんが絡んでいるなどの症状が出たりした方は、

口呼吸の可能性があります。

どのような問題があるのか?

 

 扁桃腺炎や風邪など、呼吸器の病気にかかりやすくなり、虫歯や歯周病、口臭のリスクも高く

なるそうです。また、唇や舌が乾燥してしまい、味覚障害や臭覚障害にもなりやすいとのことです。

 

口で呼吸すると、バイ菌が直接体に入ってきてしまいます。しかし鼻呼吸では、病原菌の50~80

パーセントが鼻の粘膜に吸着され処理してくれます。

 

たったひとつの方法でここまで違ってくるとは驚きです☆皆さんも一度、意識して確かめてみては

いかがでしょうか??(^v^)

 

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