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歯を失う2大要素

皆さんこんばんは(^^)v受付の東迎です!

 わたくし事ですが、先週誕生日を迎えました。めでたい年ではございませんが。。。

先生とスタッフのみなさんが、盛大にお祝いして下さいました☆とても嬉しかったですし、こんなに

優しい皆さんと仕事が出来て、私は本当に幸せだな~と実感しました。

先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました☆

 

 さて本日は!気になるネットでの文章がありましたのでご報告させて頂きたいと思います。

歯を失う2大要素。さて。なんでしょう??

 むし歯や歯周病といった歯と歯ぐきの病気は、突然出来るわけではありません。

間食が多い、寝る前に飲食をする、歯磨きをしないなど、不適切な生活習慣が長い間積み重なった

結果作られるのです。

 

 昭和20年の頃の日本では、子供のむし歯が少なくなりました。これは、戦争の影響で糖分の

摂取が制限された結果です。しかし経済成長に伴い、食生活をはじめとする生活習慣が大きく

変化した結果、むし歯や歯周病が増加してしまいました。

 そして今、多くの人にむし歯をはじめとする歯科疾患がみられます。ところが、歯科疾患では高熱が

出て寝込んだり入院したりといった重い症状が現れない為、悪くなれば通うという方が多いようです。

 

 しかし、むし歯も歯周病も病気です。「治療よりも予防」が大切です!

そして他の病気に比べて、毎日の手入れを少し変えるだけで、予防することが出来るのです!

 

 厚生労働省の平成11年歯科疾患実態調査報告によると、日本人の約60%がなんらかの理由で

歯(永久歯)を失っています。一方、神奈川県歯科医師会の調査によると、むし歯と歯周病でしめる

割合は86%にもなるそうです。

皆さんもむし歯で歯を失ってもいいのでしょうか?日ごろのケア、歯科で専門のスタッフで少し

お手入れするだけでも効果は違うと私は思います。

 このブログを読んで下さった方で、少しでも意識が変わった方がいらっしゃいましたら是非。

品川シーサイドイーストタワー歯科までご来院、お待ちしております(*^_^*)

やさしく痛くない品川の歯医者|品川シーサイドイーストタワー歯科 品川シーサイド駅 1分

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